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要用「秋」かな???


未だ日中は30度超えやけれど
朝晩は、秋を感じられる時が有るね
夕べはコオロギの音楽隊が奏でていましたよ
此の分やと「紅葉」の時期も「秋」も
足早に過ぎて行ってしまうんやろうね

ソロソロ「確定申告」の準備に追われそうな時期に成って来ちゃったな
あ~~~あ‼
憂鬱です・・・だってさ、金達夫婦「年金受給高齢者」何に
毎回≪追徴課税≫されるんやもんな
僅かな収入から、税金執ってくれんでや(´;ω;`)ウッ…って気持ちで御座います
とは、言っても
シカタナイヨナ、国民の義務やけな

アハ!
又、愚痴ってもうた((´∀`*))ヶラヶラ

短い秋の気配
一所懸命探して味わわなくちゃね
でも「食欲の秋」は控えんと
🐖🐖🐖🐽☚之以上「豚」に成ったら豚殺処分されちゃう(≧▽≦)
皆様も「小さい秋」かもやけれど
健康に気を付けて、堪能してね💕

他愛無い記事やけど
此の辺で、sainara👋








突然にゴメンさいです(;´∀`)

9月12日AM5時半朝焼け(病室より)


相変わらずの、幽霊投稿相済みませんで御座ります(>_<)
又もや、チョッピリ(?)の愚痴の発散です☚許してね!

何かさ、何時まで経っても暑くて叶わんですよね
此の分やと此の先の季節は「暖冬」かな?
やったら、エエンやけれどね、そう上手くは如何かな?

前置きは此の位で
金、此処数年「厄年」何かな~~?
言う位  余り良い事が続かんのです
まあ・・・年齢的にもそう言う時期なんかもやろうけれどね
一昨年には、隣人で長い御付き合いやった女性とのお別れ
昨年は、未だ60歳のアカの飼い主さんが亡くなり
今年の2月にはアカが亡くなり(大病で看病も苦労しました)
其の間に義理の姉(とても仲良し何です)の癌発覚と治療の見守り
そして、最近では金の入院・手術(他愛無い物ですが、オペ後は痛かった(´;ω;`)ウッ…)

此の年代の方々は、多かれ少なかれ
そう言う経験されてる方多いかもやけれど
やっぱ、心疲れちゃうよね。

上の写真は退院前日の朝焼け(AM5時半頃)が綺麗かって
パチリ!しました。
病室の窓も少し開けたら、物凄く澄みきった心地良い空気に触れられました
何時もなら、駐車場イッパイの車や
ズラ~~~っと、並んだ車の道路
まるで、違う場所の様でした。
本来は翌日の退院予定でしたが、DOKUTERからお許し頂いたので
急遽慌ただしく此の日退院しちゃいました

早朝の静けさ・澄みきった空気・綺麗な朝焼け
朝って、こんなに心地よいものやったんですね
金は、御寝坊組なので早朝の様子等知る事も無かったです
オマケに、病室は本来窓の開閉は禁止になっているんです
その代わり1日中空気換気設備でお部屋の空気は洗浄されています
でも、矢張り此度の早朝の空気と朝焼けはホンマ心地良い思いしました

写真だけ見たんやと
「何や?これ???」思うかもですよね
上記の様な訳で、愚痴と共にアップしちゃいました(*´▽`*)

皆様、御身体御自愛下さいね!


ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ
何気に拓郎聞いてね!(引退しちゃったけれどね)



アツ~~~~い(一一")

ホンマにアツいでっす
例年やと、下記の写真の様に幾輪も「サボテンの花」が咲いてくれるのに
今年は、1輪しかしてくれずの儘です・・・
ヤッパ、サボテンも此の暑さに負けちゃったかな????って
でもさ「サボテン」って本来暑い地方の植物だよね?
ウ~~ン(´・ω・`)なしてでしょうか?
とヤヤ(?)金の頭もチット<暑さボケ>気味で居ります
皆様も、暑さにメゲズ踏ん張って下さいね!



DSC_0121.jpg



春本番🌸

20230328_134334今年の桜2




今年も、綺麗に咲いてくれて(人''▽`)ありがとう☆
もう、何年に成るかな?
毎年同じ場所で「撮影」(???(≧◇≦))して居るんです
毎年・毎年、色々と変わった出来事に遭遇する1年ですが
こんな綺麗に元気に咲いてくれるのを見ると
幾らか心も安らぎ、ひと時桜に見入って「現実」から離れられます

来年は、良い事だらけの桜を見られたらエエナ・・・






長かった様で短かった・・・

ホンマに、御無沙汰過ぎて
タイピングや、記事更新(等と、偉そうですね(´・ω・`))

記事アップする事でも無いのやろうけれど
何処かに「吐き出さんとシンドイ」ので 
少し、吐き出させて頂きますね

ブチ・個人的な事なので
御不快に思われたなら、スルーしてくださいね。


多分 可成り以前に「ニャンコ」の記事をアップした思うのですが
先日(本日で、丁度一月に成ります)、其の子が亡くなりました。
未だに、鳴き声や面影が現れてくる気がしております(連れ合いは「錯覚ダヨ」と言います)

我が家の本当の子に成って以来、闘病生活でした
でもね、飼い主様が亡くなる以前には我が家に「自分の家」の様に居座っていたんですよ
ですから、実質の子以前でも我が家では「子供」みたいに接しておりました
それでも、矢張り「飼い主様」が居られる以上は面倒見られる範囲は限られております
通算で「あか(ニャンコの名前)」とは、20年程の付き合いでした

初めて、出逢った頃が
遂此の間の様な気がいたします
恐れな男の子で、他所の猫に猫に追い詰められた時
恐怖の余り「おもらし」していた子供の頃
少し大きくなって、偉そうに「喧嘩」(もどき)等して大きな声でオランで行ってみると
金達の元に駆け寄って来ていたころ
そして、抱きかかえて救助してました(≧◇≦)
思い出すと、沢山の事が有ります
長い御付き合いでしたから…・

そんな「あか」も
病魔には、勝てず金達の必死の看病も叶いませんでした。
本当の我が子に成って
吐血したりでしたので、見兼ねて病院に連れて行きましtが
時、すでに遅し・・・の状態で、
先生に「持って2~3か月」と宣告されました
年齢も行っていたので、そう長生きは・・・・とは思って居ましたが
現実に耳にした時には、胸が痛みました
先生曰く「此の子の状態は、最悪ですが、残りの時間を余り苦しまずに最善を尽くしましょうね」
との、お言葉頂ました
でも、未だ其の頃は「食事」「排出」等一人で出来てましたし
お部屋の中で、ゴロゴロ遊んでたり
夜中に起こされて食事の要求をしたり出来ていました
初診と、同時に色々な治療(というのかな?)も始まり
日を追う事に、治療方針もハードになりました

之・・・って、此の子の為に成ってるのかな?
と、悩んで(泣き持って)先生に相談をしたこともありました

最終段階迄「点滴」は、止めないようにいわれました
食事も摂れない、トイレにも行かれない状態でしたが
点滴を止めると「脱水状態に成り、本人は苦しいですからね」といわれました

とうとう、お別れも時間の問題の日
「あか」は、必死に頑張りました
それはm連れ合いにお別れが言いたかったんや思います
連れ合いが帰宅した18時過ぎ、声を掛けられた後
今までに無い痙攣を起こして
連れ合いが抱き抱えた時に、腕の中で息を引き取りました

最後の最後迄
甘えん坊さんの頑張り屋さんでした。

アカンのマイカーa
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